子どもがプログラミング教室で身につく力とは?将来役立つメリットを保護者様向けに解説

「プログラミング教室って、実際にどんな力が身につくの?」
「ゲームが好きなだけで通わせても大丈夫?」
「将来に役立つって聞くけど、具体的には何がいいの?」
このように感じている保護者の方は多いと思います。
結論から言うと、プログラミング教室で身につくのは、単なる“パソコン操作”だけではありません。
むしろ大切なのは、これからの時代に必要とされる
- 自分で考える力
- 試して直す力
- 相手に伝える力
- あきらめずに続ける力
といった、将来にもつながる土台の力です。
この記事では、子どもがプログラミング教室で身につけやすい力を、保護者様向けにわかりやすく解説します。
プログラミング教室で身につくのは「コード」・「プログラミング知識」だけではない
「プログラミング」と聞くと、難しい英語や記号をたくさん使うイメージを持たれる方もいます。
もちろん、学年やレベルが上がるとPythonなどの言語に触れることもあります。
ですが、特に小学生の段階では、いきなり難しいコードを覚えることよりも、“考え方”を身につけることがとても大切です。
たとえば、子どもたちは作品づくりの中でこんな経験をします。
- 思った通りに動かない
- 原因を探す
- 1つずつ直してみる
- もう一度試す
- うまくいった理由を理解する
この流れは、学校の勉強・部活・受験・仕事など、いろいろな場面で役立つ力につながっていきます。
1. 論理的に考える力(順番だてて考える力)
プログラミングでは、コンピューターに「こうして、次にこうして」と順番に指示を出します。
そのため、自然と物事を順番だてて考える習慣がつきやすくなります。
たとえばこんな場面
ゲームを作るときに、子どもは次のように考えます。
- スタートしたらキャラクターを表示する
- ボタンを押したら動く
- 敵に当たったらゲームオーバー
- 得点が増えたら表示を更新する
このように、やりたいことを小さく分けて考える経験は、
算数の文章題、理科の実験、作文の構成など、他の学習にも良い影響が出やすいです。
2. 試行錯誤する力(失敗しても直せる力)
プログラミングは、最初から完璧にできることの方が少ないです。
だからこそ、**「うまくいかない=ダメ」ではなく、「直せば前に進める」**という感覚が育ちます。
身につきやすい習慣
- どこが違うかを落ち着いて確認する
- 一気に全部変えず、1つずつ試す
- 前より良くなったか比べる
この「試して直す」経験は、勉強だけでなく日常生活でも大切です。
すぐに答えを求めるのではなく、自分で考えて改善する姿勢につながります。
3. 集中力・継続力(1つのことに向き合う力)
子どもが好きなテーマで作品づくりをすると、想像以上に集中することがあります。
- 「ここをもっとかっこよくしたい」
- 「もう1回だけ直したい」
- 「次はこうしてみたい」
このように、自分の興味から生まれる集中はとても強いです。
プログラミング教室では、ただ問題を解くだけでなく、作品を完成させる経験があるため、
**“やり切る力”**を育てやすいのも大きなメリットです。
4. 表現力・発想力(自分のアイデアを形にする力)
プログラミングは、正解が1つとは限りません。
同じテーマでも、子どもによって作品の内容は大きく変わります。
たとえば「ゲームを作ろう」という課題でも、
- 世界観を作り込む子
- ルールを工夫する子
- 演出にこだわる子
- 難易度調整を考える子
など、個性が出ます。
つまり、プログラミングは「理系っぽい習い事」でありながら、
実はかなりクリエイティブ(表現的)な学びでもあります。
5. 伝える力(説明する力・発表する力)
作品づくりをすると、自然と「これをどう伝えるか」が必要になります。
- 何を作ったのか
- どこを工夫したのか
- どこが難しかったのか
- どうやって解決したのか
こうした説明は、最初は苦手でも、少しずつできるようになります。
この力は、学校の発表・面接・将来の仕事でもとても大切です。
“作る力”と“伝える力”をセットで育てられるのは、プログラミング学習の大きな価値です。
6. デジタルとの正しい付き合い方(使う側から作る側へ)
今の子どもたちは、ゲームや動画など、デジタルに触れる機会が多い時代です。
だからこそ、「使うだけ」ではなく、仕組みを知って使うことが大切です。
プログラミング教室では、子どもが
- どうやってゲームが動いているのか
- どうやって作品が作られているのか
- どうすれば自分でも作れるのか
を知ることで、受け身ではなく、主体的にデジタルを扱う感覚が育ちます。
これは、将来どんな仕事に進んでも役立つ土台になります。
「将来役立つ」と言われる理由は、職業スキルより“土台の力”にある
「将来プログラマーにならなくても意味あるの?」というご質問をいただくことがあります。
答えは、はい、十分に意味があります。
なぜなら、プログラミング教室で育ちやすい力は、特定の職業だけでなく、幅広い分野で役立つからです。
- 問題を整理して考える力
- うまくいかない時に改善する力
- アイデアを形にする力
- 相手に伝える力
これらは、進学・受験・就職・仕事のどの場面でも大切です。
つまり、プログラミング教室の価値は、
**「コードを覚えたり、プログラミングの知識を習得すること」ではなく、「学び方そのものを学べること」**にあります。
TiNOでも大切にしていること
プログラミング教室TiNOでは、単に操作を覚えるだけでなく、
子どもが自分で考えて、試して、できた!を積み重ねることを大切にしています。
また、子どもの成長段階や興味に合わせて、
Scratchのような入りやすい学習から、より発展的な内容へステップアップしていけるようにしています。
「はじめてで不安…」というお子さまでも、
まずは体験で教室の雰囲気を知っていただくことで、安心してスタートしやすくなります。
まとめ|プログラミング教室は“将来役立つ力”を育てる習い事
プログラミング教室で身につくのは、パソコンスキルだけではありません。
子どもの将来につながる力として、特に次のような力が育ちやすいのが大きな魅力です。
- 論理的に考える力
- 試行錯誤する力
- 集中力・継続力
- 表現力・発想力
- 伝える力
- デジタルを主体的に使う力
「うちの子に合うかな?」と迷われている方は、
まずは体験で、楽しそうに取り組めるかどうかを見てみるのがおすすめです。
■ TiNOの取り組みと広がり
TiNOでは、松山市久米町・来住町・鷹子町・石井町・小野地区を中心に、
小学生・中学生・高校生を対象としたプログラミング・パソコン教育を行っています。
最近では、
高校生の生徒も在籍し、資格取得を目標に学習を進める生徒も増えました。
さらに、
桑原地区・東中学校区・東雲小学校区・東温市など、遠方から通っていただく生徒も増加しています。
地域を越えて選んでいただけていることを、私たちは大変嬉しく思っています。
Scratch・Minecraft・Python・Robloxなどの学習を通じて、
単なる知識だけでなく、
・考える力
・つくる力
・継続する力
・挑戦する姿勢 等
を育てることを大切にしています。
体験をご検討中の方へ
プログラミング教室TiNOでは、はじめてのお子さまでも安心して参加できるよう、体験の時間をご用意しています。
教室の雰囲気や学び方がお子さまに合うか、ぜひ一度ご確認ください。

